学生の未来をデザインする!グラフィックデザイン学科の魅力とは?

岡田

こんにちは!Team GooDライティング担当岡田です。
今回は、学生たちの成長を間近で見守り、サポートするデザインカレッジの松尾誠司先生にインタビューを行い、グラフィックデザイン学科の魅力について
伺いました。
デザインカレッジならではの強み、デザインカレッジで学びたいと考えている未来の学生に向けてのメッセージを通して、その魅力を深掘りしていきます。
ぜひ、ご覧ください!

インタビューを受けてくださった松尾先生
松尾誠司先生
穴吹デザインカレッジ グラフィックデザイン学科
松尾誠司先生

DTP関連、Mac演習、Office演習など、幅広い分野の授業を担当されています。

鳥越

グラフィックデザイン学科では、どのようなことが学べますか?

松尾先生

グラフィックデザイン学科では、デザインの基礎知識やデザインアプリ(Illustrator・Photoshopなど)の基本的な操作技術を学んでいます。
1年次には、紙ベースの平面デザイン(レイアウト・配色・文字詰めなど)を中心に学習を進めます。

また、昨今広がりを見せる業務内容に対応するため、Webデザインや動画編集、3D画像制作についても学びます。
2年次には自分の興味がある専攻に分かれ、知識と技術を高めることができます。
コンペへの挑戦や産学連携課題など、実践的な課題へも積極的に取り組みます。

日本ASEAN友好協力50周年ポスターとパッケージデザインの学生作品
廊下に提示してあった学生作品
鳥越

座学から実践まで幅広い授業がありそうですね。
学生のみなさんは普段、どのような授業を受けていますか?

松尾先生

チラシやポスター、パッケージのデザイン制作や、企業と連携したテーマへ取り組む実践的な授業などがあります。

鳥越

そんな授業の中で学生のみなさんに人気のある授業を教えてください。

松尾先生

この授業が1番人気!というのは難しいですが……
この学科には幅広い分野の授業があるので、自分の好きな授業や興味のある授業が見つかると思います。
例えば、イラストが得意な学生にはそのイラストを活かしてデザインを作る授業が人気だったりします。

グラフィックデザイン学科の授業の様子
授業の様子
学生がデザインした消しゴムはんこ
3Dプリンターを使用したスタンプ制作(学生作品)
学生が考えた和三盆アイスのパッケージデザイン
パッケージデザイン(学生作品)
鳥越

やっぱりデザインはイラストが得意じゃないとできないですかね?

松尾先生

そんなことはないです。
デザインはイラストだけでは無いですし、イラストが必要であればイラストレーターさんに発注するデザイナーさんもいます。

鳥越

どのような資格やスキルを身につけることがすることができますか?

松尾先生

デザインの重要な要素である「色」の知識や、Illustrator、Photoshopなどの基本スキルなど、専門性の高い資格に挑戦します。
また、産学連携課題では、クライアント(依頼者)へのヒアリングやプレゼンテーションも行うため、より現場に近い「仕事」としてのデザインを学べます。

学校のエントランスに展示してあった学生作品
おしゃれな棚(学生作品)
鳥越

産業連携課題に積極的に取り組んでおられると拝見したのですが、具体的にはどんな活動をしていますか?

松尾先生

代表的なものだと、一般社団法人 香川宅建が発行している「不動産ニュースかがわ」という冊子の表紙を、本校学生が10年以上担当しています。
過去には、イオンモール高松様の手指消毒スタンドも学生が授業の一環として作成しました。
その他にも、チラシやパッケージデザインなど様々な産学連携課題へ取り組んでいます。

鳥越

学校での授業だけではなく、より現場に近い授業も魅力の1つなんですね。
他にデザインカレッジとしての強みは何がありますか?

松尾先生

専門の知識を持った外部講師による授業でより実践的なデザインを学べます。
デザインだけではなく顧客とのやり取りやコスト面などの必要なことも学べます。

二年間の集大成である卒業制作
卒業制作(学生作品)
鳥越

デザインカレッジは高い就職率も魅力とホームページにありましたが、具体的な進路や就職先について教えてください。

松尾先生

就職先も幅広く、みなさんがイメージするようなデザイン事務所などのデザイナーから、一般企業のデザイン担当など多くの選択肢があります。

鳥越

松尾先生が考えるグラフィックデザインの魅力は何ですか?
また、デザイン業界にはどのような人が向いていると思いますか?

松尾先生

デザイナーは表に出る仕事ではありませんが、クライアントの考えを汲み取って制作したデザインが、実際に形となり世の中にでた時の達成感が、魅力の1つです。

ピンクリボン2023ポスターデザインコンテストの学生作品
廊下に展示してあったポスター(学生作品)
鳥越

デザイン業界にはどのような人が向いていると思いますか?

松尾先生

デザイン業界はものづくりやデザインをするのが好きな人や世の中にアンテナを張れる人、いろいろな引き出しを作れる人が向いていると思います。

鳥越

穴吹デザインカレッジで学びたいと考えている未来の生徒に向けて、一言お願いします!

松尾先生

まずは難しく考えずに、柔軟な発想を持ちましょう。
センスは後からついてきます。
もの作りが好きで、やりたいと思う気持ち、挑戦する気持ちが大切です。

鳥越

ありがとうございました。グラフィックデザイン学科だけではなく、デザイン業界や先生の想いも知れて良かったです!

学生が考えたおいり天使のクッキーのパッケージデザイン
パッケージデザイン(学生作品)
学生が考えたパッケージデザイン
パッケージデザイン(学生作品)

まとめ

今回の松尾先生へのインタビューを通して、穴吹デザインカレッジのグラフィックデザイン学科が、より専門的で実践に近い授業を行っていることがわかりました。また、デザイン業界やデザイナーの魅力についても熱く語っていただきました。

デザインに興味があって、もの作りが好きで、やりたいと思う気持ち、挑戦する気持ちを持っているそこのあなた!

ぜひ穴吹デザインカレッジのグラフィックデザイン学科に入学して、一歩踏み出してみませんか?

松尾先生、貴重なお話をありがとうございました!

最後に全員で集合写真
最後に全員で集合写真

インタビュアー 鳥越
ライター 岡田
カメラマン 山地